医療の発展は著しいが治療よりも予防が遅れている

四十肩にならないために、今からできること

20代から要注意!?今から必須の四十肩予防とは。

四十肩の原因はさまざまありますが、姿勢の悪さや肩の冷えが原因であることが多いのです。

四十肩は、肩周りの筋肉の炎症による疾患ですから、炎症が起こる前には、デスクワーク等姿勢の悪さや長時間の同じ姿勢によって、首や肩の筋肉の凝りが激しく強張った状態が続き、凝り固まった関節筋肉を急に動かすことによって炎症を起こす場合もあります。

日頃から運動不足なのに急に肩を回すような激しい運動をして肩関節周辺の筋肉に過度な負担がかかって急激に炎症を起こすこともあります。

こんなことにならないように、肩周りの筋肉を20代から姿勢を良くするように心掛け、長時間同じ姿勢でいないよう注意しつつ、さらに肩を冷やさないように、背中から肩・首の鍛えておくことをお勧めします。お風呂上がりの簡単なストレッチを紹介しましょう。

四十肩予防に効果的!?お風呂あがりの簡単ストレッチ法。

①後で両方の手を5本指で組み、手を組んだままひっくり返してできるだけ両手を上げる。

②前で両方の手を5本指で組み、手を組んだままひっくり返して万歳をした状態で手をくんだままひっくり返す。

③肘を曲げた状態で片方の手を頭の後ろから首を触るように置き、もう片方の手で頭の後ろから肘を思いっきり引っ張る。反対側の手も同じようにする。

④肘を曲げた状態で両手を背中に片方の手で片方の手を掴んで手をできるだけ上へと背中を登らせる。

⑤右手を頭の後方向から、左手を背中方向から手を背中で組めるようにする。反対の手でも同じことをする。これが両方ともできれば肩は十分に柔らかい。

⑥⑤ができない人は①~④までを訓練して肩を柔らかくするとできるようになる。

このようなストレッチを20代の頃から毎日習慣づけておくのが四十肩の一番の予防です。